2005年07月31日
ARCH ENEMY
Title : Doomsday Machine (2005)
Rating : 60 / 100
オフィシャル
サンプル:-
購入 : 日本盤、輸入盤
前作『Anthems of Rebellion』がモダンで攻撃的な音楽性を標榜していた作品だとすると、今作はメロディアスな面が目立っているってことから、前作から軌道を修正したってことなんだろうなぁ。メロディ重視な感じに喜びもひとしおなわけですが、そんな気分は束の間に終わる緊張感の希薄さがいかんせんツライ。しかもAngela Gossowの良く言えば獣のように吠える声の柔軟性に欠ける平坦さは、今作品にてダメさが浮き彫りになったという気がする。
全体的に曲や泣きのギターソロにしても自らの楽曲の焼き直しのようなのが多く、しかもそれらが得意分野な筈なのに高揚感も、奮い立つようなものも感じられない面白みのない曲展開は前作より受け入れやすいメロディで押すから、余計に聴き所の無さを痛感させる仕上がりになってしまっている。
救いはメロウなメロディとアグレッションのバランスがなかなか良い感じな#3"Nemesis"と、こういうのを待ってました!なギターソロが炸裂する初期ARCH ENEMY色を感じさせる#10「Machtkampf」という秀逸な2曲が辛うじてあることかな。
前作から「ちょっと今後を期待するのは厳しいなぁ」と思っていた現実が、如実に噴出した作品な気がします。今後どうするんだろ…才能は枯れてしまったんだろうか…
Rating : 60 / 100オフィシャル
サンプル:-
購入 : 日本盤、輸入盤
前作『Anthems of Rebellion』がモダンで攻撃的な音楽性を標榜していた作品だとすると、今作はメロディアスな面が目立っているってことから、前作から軌道を修正したってことなんだろうなぁ。メロディ重視な感じに喜びもひとしおなわけですが、そんな気分は束の間に終わる緊張感の希薄さがいかんせんツライ。しかもAngela Gossowの良く言えば獣のように吠える声の柔軟性に欠ける平坦さは、今作品にてダメさが浮き彫りになったという気がする。
全体的に曲や泣きのギターソロにしても自らの楽曲の焼き直しのようなのが多く、しかもそれらが得意分野な筈なのに高揚感も、奮い立つようなものも感じられない面白みのない曲展開は前作より受け入れやすいメロディで押すから、余計に聴き所の無さを痛感させる仕上がりになってしまっている。
救いはメロウなメロディとアグレッションのバランスがなかなか良い感じな#3"Nemesis"と、こういうのを待ってました!なギターソロが炸裂する初期ARCH ENEMY色を感じさせる#10「Machtkampf」という秀逸な2曲が辛うじてあることかな。
前作から「ちょっと今後を期待するのは厳しいなぁ」と思っていた現実が、如実に噴出した作品な気がします。今後どうするんだろ…才能は枯れてしまったんだろうか…
thefellowship at 07:00
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